鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第5号) 本文
これらの中には既に死亡しているものや傷病のもの、生後間もなく著しく衰弱したものが多く、また、箱などに入れられ遺棄されたものや継続して飼うことができなくなった多頭飼育者から引き取ったものもございました。傷病や衰弱した猫は保健所で飼養いたしますが、譲渡に適した状態に回復した猫51頭につきまして、新たな里親へ譲渡したところでございます。
これらの中には既に死亡しているものや傷病のもの、生後間もなく著しく衰弱したものが多く、また、箱などに入れられ遺棄されたものや継続して飼うことができなくなった多頭飼育者から引き取ったものもございました。傷病や衰弱した猫は保健所で飼養いたしますが、譲渡に適した状態に回復した猫51頭につきまして、新たな里親へ譲渡したところでございます。
また、飼育者には努力義務を課すという通知が参っております。現時点ではそういった装着状況については、把握はまだしていない状況でございます。 ○(岩﨑副議長) 田村議員。
県が平成26年に作成した鳥取県動物愛護管理推進計画の中に、関係者の役割として、「学校等の管理者は、動物の飼育者としての責務を十分に自覚し、学校等で飼養されている動物の適正な飼育管理を行うとともに、児童又は生徒に対する動物愛護教育を行います」と記載されています。 そこで、本市において、現在、小中学校などで動物愛護教育を行っているのかどうかお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 浦林教育長。
それから2、飼育者のいない猫対策をもっと進める。3番目として、返還・譲渡の促進ですね。それから4番目、動物適正飼養の指導を啓発。先ほどから言ってますような、やはりこれこれこういうことでこうなんだよという理由つきのやはり啓発指導なりが必要だと思います。それから5番目に、災害時における動物の救護対策。災害時には、いつもやはり動物の問題があります。取り残されます。
◯桑田達也議員 次に、今、動物の本能や習性を知って、そして飼育の目的や飼育環境に対する理解と知識が飼育者は大変浅いために、終生飼育ができないことが社会問題となっているわけであります。
……………………………………………………………………………… 168~169 桑田達也議員(~追及~飼い主になろうとする者の責務の明文化について) ………………………… 169 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 169 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 169 桑田達也議員(~追及~飼育者
本市におきましては、遺伝子検査で陽性反応が出た11月25日から随時ホームページで鳥の飼育者や住民への注意喚起、情報提供を行っているところであります。また、県では、県内養鶏場の一斉点検を実施し、鶏に異常がないことを確認しておりますが、野鳥も含めて監視体制の強化を継続しております。
米子市においても県動物愛護団体等と連携をとり、特に問題となっている飼育者のいない猫対策について推進されることを求めますが、本市の考えをお伺いいたします。 大要2点目、市民環境部関係についてお伺いいたします。廃棄物等の処分と環境問題についてお伺いいたします。本年1月、第3次米子市一般廃棄物処理基本計画が策定されました。
この飼い主の、もちろん飼われている飼い猫については、これはやはり飼育者、飼い主さんがしっかりと責任を持っていただいて、そういった猫を飼う場合のガイドラインみたいなものもありますので、しっかりとそこは理解をいただいて守っていただかなければいけないというふうに思いますし、そこに対しての啓発活動というのは、これは県の動物愛護推進計画においても、市町村の役割というところで明記をされていますので、これは今後、
和牛の飼育者への奨励金等の交付ということでありますけども、一番上の丸の優良雌牛の関係の補助金です。これは繁殖和牛だと思うわけですけども、1頭当たり10万円ということで補助がされております。先日も若牛の競りがあって、白鵬の雌だったでしょうか、90何万、同僚議員のほうがよく御存じですけども、100万近くの値段が出たということで、どうも町内の方が購入されたように聞いております。
市営住宅におけるペット、とりわけ犬、猫の飼育につきましては、飼育者のマナーの問題とともに、動物を好まない入居者もいらっしゃいますし、またアレルギー疾患をお持ちの入居者への配慮など集合住宅独自の多くの課題がございまして、本市では犬、猫等のペットの飼育を禁止しているところでございます。
そして、鶏等を飼育している方の悩みといいますか、御苦労についてのお話がございましたけれども、実際に回覧した文書の中で、これは3月9日付のものでありますけれども、飼育者として仮にもこの際、悩んだ末のことと思いますが、捨ててしまうとか、えさをやらないで殺してしまうとか、そういったことがないように適切な注意を払いながら飼育をしてほしいということを徹底しておるところでございまして、議員御指摘のように、適切な
………………………………………………………………………………………… 133 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 133~134 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 134 本多達郎議員(~追及~鳥インフルエンザ〔園児への指導、市報による情報提供、県から の調査の依頼、調査結果の活用、飼育者
また、栽培漁業について漁協がやられているヒラメ養殖事業は、飼育者の技術も習得されたと聞きます。現在稚魚から成魚までの期間、また成魚になるまでの歩どまりはどのぐらいですか、現在の飼育状況、将来計画等をお知らせください。 また、日野川水系の淡水魚育成事業について、アユの養殖事業で飼育した放流数、またほかから買って放流した数等お聞かせください。